会員特典
健康食品産業協議会は、その機能･構造を尚一層強化するため、従来からの「正会員(団体)」と「賛助会員」に加え、2019年4月より「正会員(事業者)」を募集しております。
正会員(事業者)は、業界や行政の動向をリアルタイムで入手出来、委員会、分科会活動への参加を通じて行政へ意見を直接伝えることも出来ます。また、総会での議決権や理事への立候補権も得られ、業界活動の方向性に影響力を直接行使できます。
賛助会員と正会員(事業者)では得られる情報の密度や権利が違います。
入会申込enrollment
1.正会員(事業者)の主な特典
- 行政とのやり取りを含む、産業協議会の毎月の動きを詳しく知ることができる情報が提供されます
- 委員会、分科会活動へ参加できます
- 総会、理事会、委員会、分科会活動等、産業協議会の諸活動の議事録サマリー等をHPの会員限定ページから閲覧することができます
2.正会員(事業者)と賛助会員の権利の比較
| 正会員 (事業者) |
賛助会員 | |
|---|---|---|
| 正会員(団体又は事業者)の代表又は代理の者が産業協議会の総会に参加し、議決権を行使できる | 〇 | |
| 正会員(団体又は事業者)で指名を受けた者が、産業協議会の理事会メンバーに立候補できる | 〇 | |
| 総会と理事会の資料を入手できる | 〇 | |
| 月次のマンスリーレポート(詳細な行政とのやり取り等)、HP 専用ページの閲覧、定期的な報告会に参加できる | 〇 | |
委員会、分科会活動のメンバーに応募することができる
|
〇 | |
| 産業協議会に制度改善の要望を出すことができる | 〇 | |
| 産業協議会が主催又は協賛する各種イベントや展示会で、製品の説明をできるブースやコーナーを利用できる | 〇 | 〇 |
| 個別の相談がある場合には、無料で事務局が相談相手となる | 〇 | 〇 |
| 産業協議会が指定する有料イベントの参加費が会費納入額に応じて免除される(詳細は下記参照) | 〇 | 〇 |
| 産業協議会のHPに会員名を掲載することができる | 〇 | 〇 |
| 会員のHPへ産業協議会HPのリンクを貼ることができる | 〇 | 〇 |
| 産業協議会の会員である旨を、会員の区分に応じて自身の名刺に記載できる | 〇 | 〇 |
| 総会、理事会、委員会、分科会活動等、産業協議会の諸活動の議事録サマリー等をHPの会員限定ページから閲覧できる | 〇 | |
| 産業協議会から会員向けに配信される各種情報を直接受け取れる | 〇 | 〇 |
- ※⑨イベント無料参加枠
- 会費50万円以上：5名、30万円以上：3名、10万円以上2名、10万円未満:1名
3.年会費について
①正会員(事業者)の年会費
出資能力に応じた負担の観点から正会員(事業者)の区分として、「中小企業基本法における業種区分」に準拠して(A)､(B)､(C)を設け、それぞれの年会費の一口を、正会員(A)は50万円、正会員(B)は30万円、正会員(C)は10万円とします。
| 会員区分 （年会費一口） |
製造業 その他 |
卸売業 | 小売業 | サービス業 | |
| 正会員(A) (50万円) |
資本金額又は 出資総額 常雇従業員数 |
3億円超 且つ 300名超 |
1億円超 且つ 100名超 |
5千万円超 且つ 50名超 |
5千万円超 且つ 100名超 |
| 正会員(B) (30万円) |
資本金額又は 出資総額 常雇従業員数 |
3億円以下 又は 300名以下 |
1億円以下 又は 100名以下 |
5千万円以下 又は 50名以下 |
5千万円以下 又は 100名以下 |
| 正会員(C) (10万円) |
常雇従業員数 | 20名以下 | 5名以下 | 5名以下 | 5名以下 |
※年度途中での入会時には、その年度の会費を入会月に応じて按分します。
②賛助会員の年会費
- 団体･法人
- 年額 一口20,000円一口以上
- 個人
- 年額 一口10,000円一口以上
※年度途中での入会時には、その年度の会費を入会月に応じて按分します。
4.ご入会の流れ
- STEP1入会申込フォームから登録（自動返信メールが届きます）
- STEP2理事会で審議・承認
- STEP3承認後、事務局からご連絡